家庭菜園

作物別栽培方法

果菜類・イネ科トウモロコシ

Variety(品種)

トウモロコシは馬歯種、硬粒種、軟粒種、爆裂種、糯種、甘味種に分けられ、それぞれ利用法が違います。一般に栽培するのは、甘味種=スイートコーンで、おもにアメリカで栽培改良され、日本へ種子が輸入されています。子実の色が黄色のキャンベラ、白色のシルバーハニーバンタム、白と黄色の混じったバイカラーなど、甘みの強いものが出回っています。

PROFILE(特性)

イネ科の1年生草本。原産地は中南米で、アメリカでは有史以前から食用にされていました。日本へは約400年前に渡来、当時は硬粒種で甘みが少なかったといわれます。スイートコーンが登場したのは今世紀。日本では昭和30年ころから急速に普及しました。
高温で(生育適温25〜30℃)日当たりのよい場所を好みます。
根は株元の節からも出て深く伸び、肥料をよく吸収します。そのため、以前に栽培した作物の残りの肥料を吸収させたり、土の改良や地力の維持に効果があるので、輪作に組み込むとよいといわれています。

苗作り

じかまき 間引き

追肥・土寄せ 雌穂の選抜

水やり 収穫

栽培ミニ知識