青果物卸売市況

大阪南部合同青果の本日の青果物卸売価格をお知らせします。

2月22日(土)
                                                                       
種別 容量 値幅(単位:円)
キクナ 1束 72〜90
シロナ 1束 60のみ
ホウレンソウ 1束 20〜70
青ネギ 1束 10〜40
キャベツ 10s 入荷なし
キュウリ 5kg 入荷なし
コマツナ 1束 40〜80
ミズナ 1束 45〜65
トマト 4kg 入荷なし
ブロッコリー 6kg 300〜700
カリフラワー 6kg 500〜1,400
種先 2kg 500のみ
若ゴボウ 1束 250のみ
遠地ハクサイ 15kg 800〜1,100
遠地キャベツ 10kg 500〜600
遠地レタス 10kg 1,500〜2,000
遠地ダイコン 10kg 300〜700
遠地トマト 4kg 1,100〜1,700
遠地キュウリ 5kg 1,800〜2,000
病害虫注意報

コマツナほか軟弱野菜の害虫(オオクビキレガイ)にご注意ください。
〜堺市内の軟弱野菜ほ場において、コマツナを食害するオオクビキレガイが確認されています〜
オオクビキレガイとは
・細長い右巻きの巻貝で、成熟すると殻頂部が脱落しています。
・成貝の殻高は30o程度、殻径は10o程度で褐色をしています。
・湿った環境を好みますが、乾燥環境にも耐えられます。
・夜行性ですが、曇雨天時には日中でも活動します。
・繁殖期は2〜6月および9〜11月。土に潜り越冬します。
・年間産卵数は約200個、10〜30日程度で孵化し、10カ月で成体となります。
防除対策
・ほ場内・周辺の除草や植物残渣を除去する。
・発見したら袋などに集め、密閉し処分する。
・スラゴを発生あるいは加害を受けた場所または株元に1〜5g/u配置する。

ウメの木の病気(ウメ輪紋病)にご注意ください。
〜大阪府内の庭木や鉢植のウメの木で、ウメ輪紋ウイルスによる病気の発生が確認されています。〜
ウメ輪紋ウイルスとは
・葉がまだら模様になったり、萎縮したりします。
・ウメやモモの葉や果実に斑紋を生じさせたり、早期に落果するなどの被害が出ます。
・アブラムシ類を介して他のウメの木に感染し、一度感染すると治療できません。
・植物防疫法により感染樹の処分が必要となります(所有者の費用負担はありません)
・感染した葉に触れたり、木の果実を食べても健康に影響はありません。

2月後半の農作業メモと病害虫防除

野菜関係ではタマネギのべと病と白色疫病の発生に注意してください。昨年発生した圃場では特に注意しましょう。発生が見られる圃場では早急に薬剤を散布しましょう。
べと病、白色疫病の共通の薬剤としてリドミルゴールドMZの1000倍液、プロポーズ顆粒水和剤の1000倍液を散布しましょう。
この時期は、気候が不安定のため病気が出やすいです。特に降雨や強風の後などには、注意が必要です。早期発見早期防除に努めましょう。