青果物卸売市況

大阪南部合同青果の本日の青果物卸売価格をお知らせします。

1月18日(金)
                                                               
種別 容量 値幅(単位:円)
キクナ 1束 35〜70
シロナ 1束 80のみ
ホウレンソウ 1束 20〜80
青ネギ 1束 入荷なし
キャベツ 10kg 入荷なし
キュウリ 5kg 入荷なし
コマツナ 1束 20〜60
ミズナ 1束 100のみ
トマト 4kg 入荷なし
遠地ハクサイ 15kg 500〜800
遠地キャベツ 10kg 800〜1,200
遠地レタス 10kg 3,000〜3,500
遠地ダイコン 10kg 300〜700
遠地トマト 4kg 800〜1,000
遠地キュウリ 5kg 1,200〜2,200
病害虫注意報

コマツナほか軟弱野菜の害虫(オオクビキレガイ)にご注意ください。
〜堺市内の軟弱野菜ほ場において、コマツナを食害するオオクビキレガイが確認されています〜
オオクビキレガイとは
・細長い右巻きの巻貝で、成熟すると殻頂部が脱落しています。
・成貝の殻高は30o程度、殻径は10o程度で褐色をしています。
・湿った環境を好みますが、乾燥環境にも耐えられます。
・夜行性ですが、曇雨天時には日中でも活動します。
・繁殖期は2〜6月および9〜11月。土に潜り越冬します。
・年間産卵数は約200個、10〜30日程度で孵化し、10カ月で成体となります。
防除対策
・ほ場内・周辺の除草や植物残渣を除去する。
・発見したら袋などに集め、密閉し処分する。
・スラゴを発生あるいは加害を受けた場所または株元に1〜5g/u配置する。

ウメの木の病気(ウメ輪紋病)にご注意ください。
〜大阪府内の庭木や鉢植のウメの木で、ウメ輪紋ウイルスによる病気の発生が確認されています。〜
ウメ輪紋ウイルスとは
・葉がまだら模様になったり、萎縮したりします。
・ウメやモモの葉や果実に斑紋を生じさせたり、早期に落果するなどの被害が出ます。
・アブラムシ類を介して他のウメの木に感染し、一度感染すると治療できません。
・植物防疫法により感染樹の処分が必要となります(所有者の費用負担はありません)
・感染した葉に触れたり、木の果実を食べても健康に影響はありません。

1月後半の農作業メモと病害虫防除

野菜関係では、これからも寒い日が続きますのでビニールや寒冷紗のトンネル栽培や、不織布のべたがけ栽培などで、寒害や霜から作物を守るようにしましょう。
果樹関係では、剪定の時期です。柿は2月末までに、ミカンは4月初旬までに剪定をしてください。
また、剪定後の枝や落ち葉などは今年の病害虫の発生源になりますので除去してください。