• 〜「初心者のための市民農園」大阪府泉州農と緑の総合事務所刊から〜
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    作物別栽培方法

1.失敗を少なくする栽培のポイント

野菜の性質を生かす

野菜の性質を栽培にどう生かすかも大事なことです。前にも述べましたように、ナスは熱帯性の多年性でインドが原産地です。このことから生長には比較的高温が必要であり、最適温度は20〜30℃です。したがって、大阪では6〜7月、9〜10月が適温期になります。 泉州水ナスは地域の特産品の一つで、栽培農家では夏の間も連続して出荷をしています。農家が栽培する場合は、乾燥しないように定期的に水やりを行うとともに、途中で肥料切れを起こさないように、何回かに分けて追肥をしてやるなど生育スピードが衰えないようていねいな管理を行っています。

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